2 番線 が 上り 本線 で ある が 、 上り 列車 が 接近 する と 仙台 方 に ある 構内 通路 が 遮断 さ れ て しまう ため 、 9 本 を 除い て 上り 列車 は 1 番線 か 3 番線 へ の 発着 と なっ て いる ( 2008 年 12 月 現在 ) 。
2 番線 は 仙台 方面 から の 入線 は でき ない が 、 羽前 千歳 方面 へ の 折り返し は 可能 で ある ( 2 番線 の 羽前 千歳 方面 の 出発 信号 機 が 備え られ て いる ) 。
1 ・ 3 番線 は と も 仙台 方 ・ 羽前 千歳 方 に 場内 ・ 出発 信号 機 が 備え られ て いる 。
当 駅 における 車両 の 夜間 滞 泊 は なく 、 仙台 駅 まで 回送 さ れる 。
{ 要 出典 範囲 | 国立 仙台 高等 専門 学校 ( 広瀬 キャンパス ) や 市立 広瀬 中学校 の 学生 ・ 生徒 の 利用 も 多い | date = 2010 年 2 月 }。
1987 年 の 合併 まで は 宮城 町 の 中心 駅 で あり 、 国道 48 号 の 手前 に ある 仙台 市 宮城 総合 支所 は もと の 町 役場 で ある 。
北 仙台 駅 ( き た せんだ いえ き ) は 、 宮城 県 仙台 市 青葉 区 昭和 町 に ある 、 東日本旅客鉄道 ( JR 東日本 ) ・ 仙台 市 地下鉄 の 駅 で ある 。
JR 東日本 の 仙山線 ({ ウィキ 座標 | 38 | 16 | 54 | N | 140 | 52 | 9 . 1 | E | region : JP | 地図 | name = JR 仙山線 ・ 北 仙台 駅 }) と 、 仙台 市 交通 局 の 仙台 市 地下鉄 南北線 ({ ウィキ 座標 | 38 | 16 | 56 | N | 140 | 52 | 6 . 5 | E | region : JP | 地図 | name = 仙台 市 地下鉄 南北 線 ・ 北 仙台 駅 }) が 乗り入れ 、 接続 駅 と なっ て いる 。
仙台 市 地下鉄 の 駅 は 仙台 市営 バス と の 乗り継ぎ 指定 駅 で ある 。
過去 に は 仙台 鉄道 および 仙台 市電 も 乗り入れ て い た が 、 これら の 路線 は 既に 廃止 さ れ て いる 。
JR の 特定 都区 市内 制度 における 「 仙台 市内 」 の 駅 で ある 。
しかし 、 利用 者 の 声 と 国鉄 の 余剰 人員 活用 対策 の ため に 仙台 駅 機動 要員 センター から の 派遣 という 形 で 駅員 配置 を 存続 し た 。
1 ・ 2 番線 とも 仙台 方 ・ 羽前 千歳 方 に 場内 ・ 出発 信号 機 が 備え られ て いる 。
仙山線 の 北 仙台 駅 から やや 西 寄り に 位置 する 。
北 仙台 駅 北口 ( 仙山線 北側 ) に 位置 し 、 仙台 市営 バス の バス プール が ある 。
地下鉄 開業 当初 は 北 仙台 駅 止まり の バス が 多数 設定 さ れ て い た が 、 中山 や 桜ヶ丘 方面 から 仙台 駅 へ は 乗 継 割引 を 適用 し て も バス で 直通 する 場合 の 運賃 より 高額 ( 北 仙台 駅 まで の バス 運賃 と は 別に 地下鉄 乗 継 割引 運賃 200 円 が 必要 ) と なる ため 、 川内亀岡 線 ( 現在 は 廃止 ) ・ 女子 商 線 ( 現在 の 青陵 校 線 ) を 除き 、 全て 仙台 駅 まで 直通 する よう に なっ た 。
しばらく は 都心 直通 後 も バス プール を 経由 し て い た が 、 JR へ の 乗 継 は 前述 の 「 北 仙台 駅 」 停留所 の ほう が 至便 で 、 地下鉄 のみ 利用 可能 な 北口 バス プール を 使用 する 必然 性 が 無くなっ た ため 、 現在 は 西勝山 線 ・ 青陵 校 線 を 除く 全て の 便 が バス プール に 乗り入れ なく なっ た 。
地下鉄 北 仙台 駅 も 同様 に 乗 継 割引 が 適用 さ れる 。
北 仙台 駅 と 葉山 町 は 地下鉄 乗 継 指定 停留所 で あり 、 乗 継 割引 が 適用 さ れる ( こま くさ 苑 、 長生 園 も 同様 ) 。
地下鉄 北 仙台 駅 バス停 に対し 単に 北 仙台 駅 を 名乗っ て いる が 、 地下鉄 バス プール を 経由 する バス は ごく 僅か で 、 JR 駅 と 地下鉄 駅 南口 間 の 距離 も 65 m しか 離れ て い ない こと から 、 JR と 地下鉄 両方 の 駅前 という 意味 で 、 「 北 仙台 駅 」 と なっ て いる 。